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その他の作品・イベントコーナー

イベントコーナー

祝よろずや笑楽200回公演

手作り楽器でおなじみの「よろずや笑楽さん」が砂丘荘・砂丘寮共通で200回公演に来て下さいました♪♪
集まった利用者と童謡や唱歌を合唱し、時には軽快なトークも披露して楽しませてくれました。誠にありがとうございました。

8/27(金)静岡新聞にて掲載されました。

演歌歌手若月美希さんが来演

※11月16日演歌歌手の若月実希さんが来演しました。すてきな歌と共に、 利用者の皆様一人一人に握手をしていただきました。
誠にありがとうございました。

作品コーナー

職員と利用者様で、フェルトとビーズを使ってあじさいの花を作りました。
浜松南高校の波濤祭にて、砂丘荘の利用者の作品展示コーナーがありました。手作りで作られた作品には心がこもっている様子が伺えます。

緑のカーテンを作りました。

今年も猛暑とよばれる夏がやってきました。砂丘荘では、今年の夏を乗り越え、利用者に涼しんでもらうため、職員一同で緑のカーテンを作りました。順調に育っているようです。
夏の暑い日に、葉っぱの間をすり抜けてくる涼しい風は、天然のエアコンのよう!また、野菜を収穫できたり、とても楽しいカーテンになっています!

色紙や色鉛筆、画用紙を使って作品を作りました。

職員と利用者と一緒に、手先や指先を使って朝顔やひまわりの作品を作りました。手先や指先を使う事は、脳の活性化につながると言われています。
朝顔の語源は、早朝に咲くことから「朝の顔」という意味ではなく、早朝に開花し、昼にはしぼんでしまう特徴を、朝の美人の顔に喩えた「朝の容花(かおばな)」の意味と言われます。
ひまわりは、太陽の移動につれて花の向きが回ることからの名であるが、実際はそれほど動かず、ひまわりが太陽の動きに合わせて回るのは成長が盛んな若い時期で、花が咲く頃には動かなくなります。他にも同じような動きをする植物は多く存在するため、動きだけでなく、太陽を連想させる花の色や形、咲く季節も影響したと思われます。
社会福祉法人 三和会

〒432-8054
静岡県浜松市中央区田尻町1167
TEL.053-441-1475
FAX.053-441-1292
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